交響曲
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年11月17日に聴きに行きました、カラー・フィルハーモニック・オーケストラの第25回演奏会のレビューです。 カラー・フィルハーモニック・オーケストラさんは東京のアマチュアオーケストラです。このブログでも最近何度…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年11月4日に聴きに行きました、ル・スコア―ル管弦楽団の第56回演奏会のレビューです。 ル・スコア―ル管弦楽団さんは東京のアマチュアオーケストラです。スコア―ルとはフランス語で「広場」という意味があるそうです。音…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年10月12日に聴きに行きました、Musica Promenade第19回演奏会のレビューです。 Musica Promenade(以下「ムジカ・プロムナード」と記載)さんは、東京のオーケストラです。おそらくアマチュアだとは思うのですが、プロ…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年10月5日に聴きに行きました、府中市民交響楽団第90回定期演奏会のレビューです。 府中市民交響楽団さんは東京は府中市のアマチュアオーケストラです。アマチュアオーケストラの中でも市民オーケストラと言われる団体に…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年9月30日に聴きに行きました、アンサンブル・ジュピター第20回記念定期演奏会のレビューです。 アンサンブル・ジュピターさんは東京のアマチュア・オーケストラです。早稲田大学フィルハーモニー管弦楽団の出身者で設立…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年9月21日に聴きに行きました、Orchestra HALさんの第25回定期演奏会のレビューです。 Orchestra HALさんは東京のアマチュアオーケストラです。このブログでも幾度もエントリを上げてきたオーケストラで、私自身その実力…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年9月15日に聴きに行きました、クレセント・フィルハーモニー管弦楽団の第43回定期演奏会のレビューです。 クレセント・フィルハーモニー管弦楽団は東京のアマチュアオーケストラです。中央大学管弦楽団の卒業生を母体と…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年9月13日に聴きに行きました、プレミアム・ウィークデー・オーケストラ第7回定期演奏会のレビューです。 プレミアム・ウィークデー・オーケストラは東京のアマチュア・オーケストラです。練習を平日に行い、コンサート…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年9月8日に聴きに行きました、オーケストラ・エレティールさんの第70回定期演奏会のレビューです。 オーケストラ・エレティールさんは東京のアマチュアオーケストラです。東京電機大学管弦楽団卒業生が中心になって、共…
東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、メンデルスゾーンの八重奏曲と弦楽交響曲第11番を収録したアルバムをご紹介します。 この二つを演奏するということはメンデルスゾーンの芸術を楽しむということなのですが、単にそれだけでは借…
東京の図書館から、3回シリーズで取り上げております、小金井市立図書館のライブラリである、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるメンデルスゾーンの交響曲全集、今回はその第3回目です。 収録されているのは、第3番…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年8月12日に聴きに行きました、合奏団ZERO第32回定期演奏会のレビューです。 合奏団ZEROさんは音楽監督である松岡究さんの音楽性を実現するために結成された東京のアマチュアオーケストラです。 tokyo-met.com 松岡さん…
東京の図書館から、小金井市立図書館のライブラリである、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるメンデルスゾーンの交響曲全集、今回はその第2回目です。第2集を取り上げます。 この第2集には、第2番「讃歌」が収…
東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、メンデルスゾーンの交響曲全集を取り上げます。ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。 ベタと言えばベタな、カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニ…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年8月11日に聴きに行きました、カラー・フィルハーモニック・オーケストラの第24回演奏会のレビューです。 カラー・フィルハーモニック・オーケストラさんは東京のアマチュアオーケストラです。 colorphil.jimdofree.com…
東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、ニュー・ワールド・ジャズというアルバムをご紹介します。 クラシックではなくジャズ?と思うかもしれませんが、実はこの演奏を指揮しているのは、マイケル・ティルソン・トーマス。オーケスト…
今月のお買いもの、令和6(2024)年7月に購入したものをご紹介します。e-onkyoネットストアにて購入しました、日本センチュリー交響楽団によるハイドン・マラソンの第23集です。ハイレゾflac192kHz/24bitです。 このハイドン・マラソンとは、飯森範親と日本…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年6月8日に聴きに行きました、テネラメンテ・フィルハーモニー管弦楽団の第9回定期演奏会のレビューです。 テネラメンテ・フィルハーモニー管弦楽団さんは、東京のアマチュアオーケストラです。2016年創立と若いオーケス…
東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、スクリャービンの「法悦の詩」「プロメテウス」とピアノ協奏曲を収録したアルバムをご紹介します。ロリン・マゼール指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ピアノはウラディーミル・アシ…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年6月2日に聴きに行きました、宮前フィルハーモニー交響楽団の第52回定期演奏会のレビューです。 宮前フィルハーモニー交響楽団はこのブログでも何度も取り上げている、川崎市宮前区にあるアマチュアオーケストラです。 …
東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、ウラディーミル・アシュケナージ指揮ロイヤル・フィルハーモニー交響楽団の演奏によるショスタコーヴィチの交響曲第8番他を収録したアルバムをご紹介します。 交響曲第8番だけであれば、ああ、…
神奈川県立図書館所蔵CDのコーナー、今回はバーバーの作品を収録したアルバムをご紹介します。 ・・・って、もう終わったコーナーですよねって?はい、実はもう神奈川県立図書館で借りてきたCDはご紹介し終わったと思っていました。ところが・・・ どうもPC…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年5月26日に聴きに行きました、府中市民交響楽団第89回定期演奏会のレビューです。 府中市民交響楽団さんは、このブログでも2度ほど取り上げております。府中市民の間ではかなりの人気を持つアマチュアオーケストラで、…
東京の図書館から、2回シリーズで取り上げております、小金井市立図書館のライブラリである、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団の演奏によるショスタコーヴィチの交響曲集、今回は第2回目として第11番を収録したアルバムをご紹介しま…
東京の図書館から、今回と次回の2回に渡り、小金井市立図書館のライブラリである、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団の演奏によるショスタコーヴィチの交響曲を演奏したアルバムをご紹介します。 まず第1回目の今回は、ショスタコーヴ…
音楽雑記帳、今回は4回シリーズで取り上げてきました、小金井市立図書館のライブラリである、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮オルケストレル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティクの演奏によるベートヴェンの交響曲の全集、その最後として、今回は第…
東京の図書館から、4回シリーズで取り上げております、小金井市立図書館のライブラリである、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮オルケストレル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティクによるベートヴェンの交響曲全集、今回は第4集を取り上げます。 この…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年5月4日に聴きに行きました、オーケストラ・ラム・スールの第8回演奏会のレビューです。 え?ラ・フォル・ジュルネではないんですかって言う、ア・ナ・タ。いやあ、値上げの影響は私にも出ておりまして・・・どこかで1…
東京の図書館から、4回シリーズで取り上げております、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮オルケストレル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティクによるベートヴェンの交響曲の全集、今回はその第3集を取り上げます。 第3集には、交響曲第5番「運命」と第…
東京の図書館から、4回シリーズで取り上げております、小金井市立図書館のライブラリである、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮オルケストレル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティクの演奏によるベートーヴェンの交響曲全集、今回は第2集を取り上げま…