2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年8月25日に聴きに行きました、ICOLA Remote Choir G.F.ヘンデル メサイア全曲演奏会のレビューです。 ICOLA Remote Choirは、ネット上でつながったアマチュア合唱団です。現代はSNSの時代ですが、こういった団体はアマ…
今月のお買いもの、令和6(2024)年8月に購入したものをご紹介します。鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパンによるバッハの世俗カンタータ第6集です。ディスクユニオン吉祥寺クラシック館での購入です。 今回はハイレゾではないのですかという、ア・ナ…
今月のお買いもの、令和6(2024)年8月に購入したものをご紹介します。鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパンによるバッハの世俗カンタータ第6集です。ディスクユニオン吉祥寺クラシック館での購入です。 今回はハイレゾではないのですかという、ア・ナ…
東京の図書館から、今回と来週の2回に渡りまして、小金井市立図書館のライブラリである、ヤナーチェクの室内楽曲全集を取り上げます。レーベルはロンドンだったと思います。 ヤナーチェクという作曲家の作品をどう聞くべきか、このエントリを立てるにあたり…
東京の図書館から、3回シリーズで取り上げております、小金井市立図書館のライブラリである、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるメンデルスゾーンの交響曲全集、今回はその第3回目です。 収録されているのは、第3番…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年8月12日に聴きに行きました、合奏団ZERO第32回定期演奏会のレビューです。 合奏団ZEROさんは音楽監督である松岡究さんの音楽性を実現するために結成された東京のアマチュアオーケストラです。 tokyo-met.com 松岡さん…
東京の図書館から、小金井市立図書館のライブラリである、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるメンデルスゾーンの交響曲全集、今回はその第2回目です。第2集を取り上げます。 この第2集には、第2番「讃歌」が収…
東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、メンデルスゾーンの交響曲全集を取り上げます。ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。 ベタと言えばベタな、カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニ…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年8月11日に聴きに行きました、カラー・フィルハーモニック・オーケストラの第24回演奏会のレビューです。 カラー・フィルハーモニック・オーケストラさんは東京のアマチュアオーケストラです。 colorphil.jimdofree.com…
東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、グリーグの弦楽四重奏曲と間奏曲、そしてチェロ・ソナタを収録したアルバムをご紹介します。 グリーグと言えば、多くのピアノ曲と、ペール・ギュントなどの管弦楽作品で有名ですが、作品の数か…
東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、ニュー・ワールド・ジャズというアルバムをご紹介します。 クラシックではなくジャズ?と思うかもしれませんが、実はこの演奏を指揮しているのは、マイケル・ティルソン・トーマス。オーケスト…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年8月4日に聴きに行きました、くじら第九合唱団 昭島60さんの第6回定期演奏会のレビューです。 くじら第九合唱団 昭島60さんは東京都昭島市にあるアマチュア合唱団です。昭島市制60周年を記念してベートーヴェンの第九を…
東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、グレン・グールドが弾くバッハのイギリス組曲のアルバムを取り上げます。2枚組ですが、今回ひとまとまりで取り上げます。 グールドの演奏に関しては、以前にも取り上げています。基本的には現…
東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、グレン・グールドが弾くスクリャービンとシベリウスのピアノ曲集を取り上げます。 グレン・グールドと言えばバッハというイメージが強いですが、このアルバムはスクリャービンとシベリウスのピ…
今月のお買いもの、令和6(2024)年7月に購入したものをご紹介します。e-onkyoネットストアにて購入しました、日本センチュリー交響楽団によるハイドン・マラソンの第23集です。ハイレゾflac192kHz/24bitです。 このハイドン・マラソンとは、飯森範親と日本…