かんちゃん 音楽のある日常

yaplogから移ってきました。日々音楽を聴いて思うことを書き綴っていきます。音楽評論、想い、商品としての音源、コンサート評、などなど。

2024-01-01から1年間の記事一覧

コンサート雑感:栄フィルハーモニー交響楽団第69回定期演奏会を聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年4月7日に聴きに行きました、栄フィルハーモニー交響楽団の第69回定期演奏会のレビューです。 栄フィルハーモニー交響楽団さんは、1986年に横浜市栄区に誕生したアマチュアオーケストラです。1986年というのは、政令指…

東京の図書館から~府中市立図書館~:メシアン 鳥のカタログ1

東京の図書館から、今回から3回シリーズで、府中市立図書館のライブラリである、メシアンの「鳥のカタログ」を収録したアルバムをご紹介します。第1回目の今回はその1枚目です。 メシアンの「鳥のカタログ」は、1956~58年に作曲された、ピアノ独奏曲です。…

東京の図書館から~小金井市立図書~:チャイコフスキー国際音楽コンクール1990ガラ・コンサート

東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、1990年のチャイコフスキー国際音楽コンクールのガラ・コンサートを収録したアルバムをご紹介します。 チャイコフスキー国際音楽コンクールは、4年おきに開催される国際音楽コンクールです。以…

コンサート雑感:PROJECT B 2024を聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年3月30日に聴きに行きました、PROJECT B 2024のレビューです。 PROJECT Bとは、ベートーヴェンとブラームスの管弦楽作品をすべて演奏すると言う企画で、そのために結成されたオーケストラの演奏会です。昨年はベートー…

東京の図書館から~小金井市立図書館~:ヤナーチェク ピアノ作品集

東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、ヤナーチェクのピアノ作品集を取り上げます。 ヤナーチェクはチェコの作曲家です。チェコと言っても、当時はモラヴィアといい、チェコ東部の地方になります。ブルノがある地方と言えば、ピン!…

東京の図書館から~府中市立図書館~:ロバート・ショウが振るベートーヴェンのハ長調ミサ

東京の図書館から、今回は府中市立図書館のライブラリである、ベートーヴェンのミサ曲ハ長調他を収録したアルバムをご紹介します。 このアルバムを借りてきた理由は、指揮者にあります。指揮はロバート・ショウ。ある一定の年齢以上の方なら、なつかしい名前…

今月のお買いもの:ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート2002

今月のお買いもの、令和6(2024)年3月に、e-onkyoネットストアで購入しました、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート2002を取り上げます。 このアルバム名でピン!ときた方も多いのではないでしょうか。毎年行わているウィーン・フィルのニューイヤー…

コンサート雑感:バッハ・コレギウム・ジャパン 受難節コンサート2024 マタイ受難曲

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年3月29日に聴きに行きました、バッハ・コレギウム・ジャパンのマタイ受難曲のレビューです。 キリスト教において、毎年3月の後半あたりは受難節と言って、キリストの磔刑(受難)をテーマにした曲が演奏されることが多…

今月のお買いもの:オーケストラ・ダスビダーニャ第17回定期演奏会2

今月のお買いもの、今回は令和6(2024)年2月に東京芸術劇場で購入しました、オーケストラ・ダスビダーニャ第17回定期演奏会のCDの2枚目を取り上げます。 オーケストラ・ダスビダーニャはこのブログで何度も取り上げている東京のアマチュアオーケストラです…

東京の図書館から~府中市立図書館~:テレマンのリコーダーと独奏楽器のための協奏曲集

東京の図書館から、今回は府中市立図書館のライブラリである、テレマンのリコーダーと独奏楽器のための協奏曲集のアルバムをご紹介します。 テレマンのリコーダー協奏曲は、このブログでも幾度か取り上げていますが、今回はその中でも、二重協奏曲が主に収録…

東京の図書館から~府中市立図書館~レヴァインが振るサン=サーンスの「オルガン付き」

東京の図書館から、今回は府中市立図書館のライブラリである、ジェイムズ・レヴァイン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるサン=サーンスの「オルガン付き」のアルバムをご紹介します。 フランスの作曲家の中で、私が聴く機会が最も多い作曲家と言…

コンサート雑感:毘沙門天管弦楽団第64回演奏会を聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年3月16日に聴きに行きました、毘沙門天管弦楽団の第64回演奏会のレビューです。 毘沙門天管弦楽団さんは、東京のアマチュアオーケストラです。創立は平成元年(1989年)。ちょうど私が中央大学に入学した年なのですが、…

コンサート雑感:中央大学音楽研究会混声合唱団第59回定期演奏会を聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年3月11日に聴きに行きました、中央大学混声合唱団第59回定期演奏会のレビューです。 中央大学混声合唱団は、「音楽研究会」の中の一団体で、主にクラシック音楽の合唱曲を演奏する団体です。え?クラシック以外は演奏し…

今月のお買いもの:オーケストラ・ダスビダーニャ第17回定期演奏会1

今月のお買いもの、今回と次回の2回に渡りまして、令和6(2024)年2月に購入しました、オーケストラ・ダスビダーニャ第17回定期演奏会のCDを取り上げます。第30回定期演奏会会場であった、東京芸術劇場コンサートホールでの購入です。 オーケストラ・ダスビ…

東京の図書館から~小金井市立図書館~:アバドがエリック・エリクソン由来の合唱団を率いて振る「ドイツ・レクイエム」

東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、クラウディオ・アバドが振ったブラームスの「ドイツ・レクイエム」のアルバムをご紹介します。 ブラームスの「ドイツ・レクイエム」の録音は数々ありますし、このブログでも取り上げてきていま…

東京の図書館から~小金井市立図書館~:NHK交響楽団 創立75周年

東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、NHK交響楽団の創立75周年を記念した演奏を収録したアルバムをご紹介します。 NHK交響楽団が日本を代表するオーケストラであることは、ほぼ多くのクラシックファンの同意を得るところでしょう。…

コンサート雑感:ユーゲント・フィルハーモニカ―第18回定期演奏会を聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年3月10日に聴きに行きました、ユーゲント・フィルハーモニカ―第18回定期演奏会のレビューです。 ユーゲント・フィルハーモニカ―さんは東京のアマチュアオーケストラです。実は、YouTubeチャンネルも持っていらっしゃい…

コンサート雑感:東京楽友協会交響楽団第116回定期演奏会を聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年3月9日に聴きに行きました、東京楽友協会交響楽団の第116回定期演奏会のレビューです。 東京楽友協会交響楽団さんは、東京のアマチュアオーケストラです。なんと、創立は1961年。それほど歴史のあるオーケストラとはわ…

コンサート雑感:カラー・フィルハーモニック・オーケストラ第23回演奏会を聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年3月3日に聴きに行きました、カラー・フィルハーモニック・オーケストラさんの第23回演奏会のレビューです。 また、はしごしたんでしょ!という、ア・ナ・タ。鋭いですねえ。ええ、はしごしちゃいました・・・この日、…

東京の図書館から~府中市立図書館~:ブクステフーデ カンタータ集2

東京の図書館から、前回と今回の2回シリーズで、府中市立図書館のライブラリである、ブクステフーデのカンタータ集を取り上げていますが、今回はその第2回目となります。 ブクステフーデのカンタータを全部・・・と言いたいところなのですが、第2集が抜けて…

東京の図書館から~府中市立図書館~:ブクステフーデ カンタータ集1

東京の図書館から、今回と次回の2回に渡り、府中市立図書館のライブラリである、ブクステフーデのカンタータ集を取り上げます。 ブクステフーデはドイツの作曲家です。バロック期に活躍し、バッハもその音楽を学んだ一人です。 ja.wikipedia.org 実際、バッ…

コンサート雑感:オーケストラ・エレティール第69回定期演奏会を聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年3月3日に聴きに行きました、オーケストラ・エレティール第69回定期演奏会のレビューです。 オーケストラ・エレティールは東京のアマチュアオーケストラです。1988年に東京電機大学のOB達が中心になり、共演経験のある…

コンサート雑感:「学生の第九」を聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年2月28日に聴きに行きました、「学生の第九」のレビューです。 「学生の第九」って、学生だけなのですかって?ええ、おっしゃる通りです。学生だけで演奏、運営されたコンサートです。演奏されるのは、ベートーヴェンの…

コンサート雑感:シンフォニア・ズブロッカ第16回演奏会を聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年2月24日に聴きに行きました、シンフォニア・ズブロッカの第16回演奏会のレビューです。 あのう、かんちゃんさん、前回のコンサート雑感で行ったコンサートの日付、同じですが間違っていませんか?という、ア・ナ・タ。…

東京の図書館から~府中市立図書館~:熊本マリ タンゴ

東京の図書館から、今回は府中市立図書館のライブラリである、熊本マリさんのアルバム「タンゴ」を取り上げます。 こういうアルバムを取り上げるのも久しぶりだと思います。収録されているのではすべてタンゴあるいは類似する楽曲です。まず最初の4曲がピア…

東京の図書館から~府中市立図書館~:モンポウ 静かな音楽

東京の図書館から、今回は府中市立図書館のライブラリである、モンポウの「静かな音楽」を収録したアルバムをご紹介します。 このアルバムを借りたきっかけは、実は元東京都知事の猪瀬直樹氏のツィート(現Ⅹのポスト)です。そこで熊本マリさんのアルバムの…

コンサート雑感:Orchestra HAL 第24回定期演奏会を聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年2月24日に聴きに行きました、Orchestra HALの第24回定期演奏会のレビューです。 幾度かこのブログでも取り上げております、Orchestra HALさん(通称ハルオケ。以下「ハルオケ」と呼称します)。この2月は一気にいろん…

コンサート雑感:オーケストラ・ルゼル第29回演奏会を聴いて

コンサート雑、今回は令和6(2024)年2月23日に聴きに行きました、オーケストラ・ルゼルの第29回演奏会のレビューです。 オーケストラ・ルゼルは東京にあるアマチュアオーケストラです。東京電機大学のOB・OGたちが2004年に創設しました。 www.lezele.org ボ…

東京の図書館から~小金井市立図書館~:フランス・ヴァイオリン・ソナタ

東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、フランスの3人の作曲家のヴァイオリン・ソナタを収録したアルバムをご紹介します。 フランスの作曲家と言って、誰を思い描くでしょうか?なかなか交響曲がないので思いつくのも大変かもしれま…

東京の図書館から~小金井市立図書館~パールマンとバレンボイム、ベルリン・フィルによるブラームスのヴァイオリン協奏曲

東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、ブラームスのヴァイオリン協奏曲を収録したアルバムをご紹介します。 ブラームスのヴァイオリン協奏曲はヴァイオリン協奏曲の中でも有名な曲であるにもかかわらず、実は私はCDを持っていなかっ…