バッハ
東京の図書館から、62回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、ヘルムート・リリンク指揮シュトゥットガルト・バッハ合奏団他の演奏によるバッハ教会カンタータ全集、今回はその第12集を取り上げます。 この第12集には第66番と第…
東京の図書館から、62回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、ヘルムート・リリンク指揮シュトゥットガルト・バッハ合奏団他の演奏による、バッハの教会カンタータ全集、今回は第11集を取り上げます。 収録されているのは、第17…
東京の図書館から、62回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、ヘルムート・リリンク指揮シュトゥットガルト・バッハ合奏団他による、バッハの教会カンタータ全集、今回はその第10集を取り上げます。 収録されている曲は、第186…
東京の図書館から、62回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、ヘルムート・リリンク指揮シュトゥットガルト・バッハ合奏団他の演奏による、バッハの教会カンタータ全集、今回はその第9集を取り上げます。 第9集には、第132番、…
東京の図書館から、62回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、ヘルムート・リリンク指揮シュトゥットガルト・バッハ合奏団他の演奏による、バッハの教会カンタータ全集、今回はその第8回目。第8集を取り上げます。 第8集には、…
東京の図書館から、62回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、ヘルムート・リリンク指揮シュトゥットガルト・バッハ合奏団他による演奏の、バッハの教会カンタータ全集、今回はその第7集を取り上げます。 この第7集には、第80番…
東京の図書館から、62回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、ヘルムート・リリンク指揮シュトゥットガルト・バッハ合奏団他によるバッハの教会カンタータ全集、今回は第6集を取り上げます。 使用している再生装置mousePC(使用…
東京の図書館から、62回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、ヘルムート・リリンク指揮シュツットガルト・バッハ合奏団他によるバッハの教会カンタータ全集、今回は第5回目として第5集を取り上げます。 なお、使用する再生装置…
東京の図書館から、62回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、ヘルムート・リリンク指揮シュツットガルト・バッハ合奏団他によるバッハの教会カンタータ全集、今回は第4集を取り上げます。 年代順に収録されているこの全集、い…
東京の図書館から、62回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、ヘルムート・リリンク指揮シュツットガルト・バッハ合奏団他によるバッハの教会カンタータ全集、今回は第3集を取り上げます。 第3集には第143番、第18番、第63番が…
東京の図書館から、62回シリーズで取り上げております、府中市立図書館のライブラリである、ヘルムート・リリンク指揮シュツットガルト・バッハ合奏団他の演奏によるバッハの教会カンタータ全集、今回はその第2回目。第2集を取り上げます。 この全集は年代順…
東京の図書館から、今回から62回シリーズで、府中市立図書館のライブラリである、ヘルムート・リリンク指揮シュツットガルト・バッハ合奏団他の演奏によるバッハのカンタータ全集を取り上げます。つまり、今後しばらくはこのブログでバッハの教会カンタータ…
東京の図書館から、今回から4回にわたりまして、ピアニストのリヒテルの名演をご紹介します。小金井市立図書館のライブラリである、リヒテルの名演集をまずは2回に分けて取り上げます。今回はその第1集です。 スヴャトスラフ・リヒテルは、旧ソ連出身のピア…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年10月18日に聴きに行きました、ムシカ・ポエティカ2024「レクイエムの集い」~魂の慰めのために~のレビューです。 実は昨年もこの演奏会に足を運んでおります。 ykanchan.hatenablog.com なので今年も存在は知っていた…
東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、ヨゼフ・シゲティが弾くバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータを収録したアルバムをご紹介します。 シゲティはハンガリー出身のヴァイオリニストです。今70台や80台のクラシック・…
東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、バッハのゴルトベルク変奏曲のアルバムをご紹介します。 バッハのゴルトベルク変奏曲はバッハを代表するチェンバロの曲ですが、すでにこのブログでもいくつかご紹介しています。勿論、一つ買っ…
今月のお買いもの、令和6(2024)年8月に購入したものをご紹介します。鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパンによるバッハの世俗カンタータ第6集です。ディスクユニオン吉祥寺クラシック館での購入です。 今回はハイレゾではないのですかという、ア・ナ…
今月のお買いもの、令和6(2024)年8月に購入したものをご紹介します。鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパンによるバッハの世俗カンタータ第6集です。ディスクユニオン吉祥寺クラシック館での購入です。 今回はハイレゾではないのですかという、ア・ナ…
東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、グレン・グールドが弾くバッハのイギリス組曲のアルバムを取り上げます。2枚組ですが、今回ひとまとまりで取り上げます。 グールドの演奏に関しては、以前にも取り上げています。基本的には現…
今月のお買いもの、今回は令和6(2024)年6月に購入したものをご紹介します。バッハ・コレギウム・ジャパンのバッハ世俗カンタータ第10集です。e-onkyoネットストアにて購入、ハイレゾflac96kHz/24bitです。 遂にバッハ・コレギウム・ジャパンのバッハ世俗カ…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年5月18日に聴きに行きました、カルペディエム・コレギウム・ムジクム2024を取り上げます。 カルペディエム・コレギウム・ムジクムは、正式には団体名ではなく、2月に聴きに行った第九を演奏したカルペディエム・フィル…
今月のお買いもの、令和6(2024)年5月に購入したものをご紹介します。今回はバッハ・コレギウム・ジャパンのバッハ世俗カンタータ第9集を取り上げます。e-onkyoネットストアでの購入、flac96kHz/224bitです。再生はwindows11マシンにてTuneBrowser使用、192…
今月のお買いもの、今回は令和6(2024)年4月に購入したものをご紹介します。e-onkyoネットストアにて購入しました、バッハの世俗カンタータ第7集、バッハ・コレギウム・ジャパンのアルバムになります。ハイレゾflac96kHz/24bitです。 バッハのカンタータと…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年3月29日に聴きに行きました、バッハ・コレギウム・ジャパンのマタイ受難曲のレビューです。 キリスト教において、毎年3月の後半あたりは受難節と言って、キリストの磔刑(受難)をテーマにした曲が演奏されることが多…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年2月28日に聴きに行きました、「学生の第九」のレビューです。 「学生の第九」って、学生だけなのですかって?ええ、おっしゃる通りです。学生だけで演奏、運営されたコンサートです。演奏されるのは、ベートーヴェンの…
音楽雑記帳、久しぶりにクラシック音楽以外を取り上げます。「新しい学校のリーダーズ」の「オトナブルー」を取り上げます。 「新しい学校のリーダーズ」は、昨年の紅白歌合戦にも出演し、紅組トップバッターの栄誉を得るほど、今人気の女性4人グループです…
今月のお買いもの、令和6(2024)年2月に購入したものをご紹介します。e-onkyoネットストアにて購入しました、バッハ・コレギウム・ジャパンによるバッハ世俗カンタータの第8集です。 バッハの世俗カンタータも集めると決めて、しばらく放置していたものでし…
コンサート雑感、今回は令和5(2023)年10月8日に聴きに行きました、横浜みなととなみ管弦楽団の第15回演奏会のレビューです。 横浜みなととなみ管弦楽団さんは、横浜を中心に活動するアマチュアオーケストラです。不思議な名前なんだけれども、かんちゃんさ…