かんちゃん 音楽のある日常

yaplogから移ってきました。日々音楽を聴いて思うことを書き綴っていきます。音楽評論、想い、商品としての音源、コンサート評、などなど。

東京の図書館から~小金井市立図書館~:バルトーク ピアノ作品集

東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、バルトークのピアノ作品を収録したアルバムをご紹介します。 バルトーク・ベラはハンガリーの作曲家で、民俗音楽の採集とその旋律を使った作品で有名です。 ja.wikipedia.org ショスタコーヴィ…

東京の図書館から~府中市立図書館~:アルブレヒトが振る「伝説」と「フス教徒」

東京の図書館から、今回は府中市立図書館のライブラリである、ドヴォルザークの「伝説」と「フス教徒」を収録したアルバムをご紹介します。指揮はゲルト・アルブレヒト、管弦楽はチェコ・フィルハーモニー管弦楽団です。 チェコ・フィルだとスプラフォンとい…

コンサート雑感:オーケストラ・ダスビダーニャ第30回定期演奏会を聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年2月12日に聴きに行きました、オーケストラ・ダスビダーニャ第30回定期演奏会のレビューです。 今回で30回を数える、オーケストラ・ダスビダーニャの定期演奏会。私は2012年の第19回から足を運んでいますが、今年のメイ…

コンサート雑感:Carpe diem Philharmony 第4回定期演奏会を聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年2月10日に聴きに行きました、Carpe diem Philharmony第4回定期演奏会のレビューです。 海外オケって聴きに行くんでしたっけ?という、ア・ナ・タ。海外オケは嫌いではないですが、そこまでの経済力は現在ありません。…

音楽雑記帳:新しい学校のリーダーズが世界でバズるのは、バッハだからである

音楽雑記帳、今回は先日取り上げました「オトナブルー」を歌う、新しい学校のリーダーズを考察したいと思います。 新しい学校のリーダーズについては、2月11日のエントリで触れましたが、もう一度公式サイトを上げておきましょう。ついでに、ウィキペディア…

東京の図書館から~小金井市立図書館~:館野泉が弾くシベリウス

東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、シベリウスのピアノ作品集を取り上げます。 シベリウスと言えば、交響曲だったり、管弦楽作品などが有名ですが、ピアノ曲もけっこう書いています。以下はピティナですが、全部が載っているわけ…

東京の図書館から~府中市立図書館~:チョン・キョンファとコンドラシン、ウィーン・フィルによるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲

東京の図書館から、今回は府中市立図書館のライブラリである、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を収録したアルバムです。ヴァイオリンはチョン・キョンファ、キリル・コンドラシン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。 あれ?かんちゃんさ…

音楽雑記帳:「オトナブルー」を推理する。歌詞が先?音楽が先?

音楽雑記帳、久しぶりにクラシック音楽以外を取り上げます。「新しい学校のリーダーズ」の「オトナブルー」を取り上げます。 「新しい学校のリーダーズ」は、昨年の紅白歌合戦にも出演し、紅組トップバッターの栄誉を得るほど、今人気の女性4人グループです…

コンサート雑感:東京ユヴェントス・フィルハーモニー第25回定期演奏会を聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年1月27日に聴きに行きました、東京ユヴェントス・フィルハーモニーの第25回定期演奏会のレビューです。 日付間違っていませんか?同じ日にクレセント・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会に行ってますよね?という、…

今月のお買いもの:祝祭カンタータ~J. S. バッハ:世俗カンタータ Vol. 8

今月のお買いもの、令和6(2024)年2月に購入したものをご紹介します。e-onkyoネットストアにて購入しました、バッハ・コレギウム・ジャパンによるバッハ世俗カンタータの第8集です。 バッハの世俗カンタータも集めると決めて、しばらく放置していたものでし…

東京の図書館から~府中市立図書館~:リスト オルガン作品集

東京の図書館から、今回は府中市立図書館のライブラリである、フランツ・リストが作曲したオルガン作品を収録したアルバムをご紹介します。 リストと言えば、ピアノ曲と交響詩で有名ですが、実は、オルガン作品も作曲しています。オリジナルであったり、もと…

東京の図書館から~小金井市立図書館~:アドニが弾くメンデルスゾーンの「無言歌集」2

東京の図書館から、前回と今回の2回シリーズで、小金井市立図書館のライブラリである、ダニエル・アドニが弾くメンデルスゾーンの無言歌集の2枚目です。 2枚目は、第5集の後半から始まり、第8集まで、そして「2つのピアノ曲」ほか3曲が収録されています。そ…

今月のお買いもの:飯森範親と日本センチュリー交響楽団によるハイドン・マラソン22

今月のお買いもの、令和6(2024)年1月に購入したものをご紹介します。毎度おなじみ、飯森範親指揮日本センチュリー交響楽団の演奏によるハイドン・マラソンの第22集です。e-onkyoネットストアでの購入、ハイレゾflac192kHz/24bitです。 この第22集は2022年5…

コンサート雑感:クレセント・フィルハーモニー管弦楽団第42回定期演奏会を聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年1月27日に聴きに行きました、クレセント・フィルハーモニー管弦楽団の第42回定期演奏会のレビューです。 クレセント・フィルハーモニー管弦楽団は、以前から取り上げておりますが、中央大学管弦楽団のOB・OGたちが結成…

今月も掲載曜日を若干いじります

皆さま、ご機嫌いかがでしょうか?特に、能登半島地震によって被災された方、体調はいかがでしょうか。 さて、2024年の2月に突入しました。実は、この2月は結構アマチュアオーケストラのコンサートへ行く予定を立てておりまして、さらにその数が増える可能性…

東京の図書館から~小金井市立図書館~:アドニが弾くメンデルスゾーンの「無言歌集」1

東京の図書館から、今回と次回の2回に渡りまして、小金井市立図書館のライブラリである、メンデルスゾーンの「無言歌集」のアルバムをご紹介します。演奏するのは、ダニエル・アドニです。 無言歌集は、確か私は2つ異なる全集を図書館から借りてリッピングし…

東京の図書館から~府中市立図書館~:カツァリスが弾くベートーヴェンの「運命」

東京の図書館から、今回は府中市立図書館のライブラリである、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」のピアノ版を収録したアルバムをご紹介します。 これはナクソスから出ていたリストの全集ではなく、ピアニストはシプリアン・カツァリス。このブログでは最…

コンサート雑感:バッハ・コレギウム・ジャパン ドイツ・レクイエムを聴いて

コンサート雑感、今回は令和6(2024)年1月19日に聴きに行きました、バッハ・コレギウム・ジャパンのドイツ・レクイエムのレビューです。 バッハ・コレギウム・ジャパンのコンサートに足を運んだのは、実に3年ちょっとぶりになります。その前は、2020年の年…

東京の図書館から~府中市立図書館~:ショルティとシカゴ響によるメンデルスゾーン交響曲第3番と第4番

東京の図書館から、今回は府中市立図書館のライブラリである、サー・ゲオルグ・ショルティ指揮シカゴ交響楽団によるメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」と交響曲第4番「イタリア」を収録したアルバムをご紹介します。 このアルバムは全集からの…

東京の図書館から~小金井市立図書館~:べクテレフが弾くスクリャービンのマズルカ

東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、ボリス・ベクテレフが弾くスクリャービンのマズルカ集のアルバムを取り上げます。 ボリス・ベクテレフはロシアのピアニストです。グネーシン音楽院卒業後各地で活躍。1996~2011年日本に居住し…

音楽雑記帳:ついにコンポはデータとストリーミング主体に?アイ・オー・データのSoundgenic Plus

音楽雑記帳、今回はとあるデッキをご紹介します。アイ・オー・データのハイレゾ対応ストリーミングプレーヤー、Soundgenic Plusです。 私もこれを知らなかったのですが、アイ・オー・データではかなり前にこのデッキをリリースしていたようで、今回はそのア…

東京の図書館から~府中市立図書館~:ティペット 管弦楽作品集

東京の図書館から、今回は府中市立図書館のライブラリである、サー・マイケル・ティペットが作曲した管弦楽作品を収録したアルバムをご紹介します。 サー・マイケル・ティペットは20世紀イギリスの作曲家です。音楽的には和声という面では保守的な人です。ま…

東京の図書館から~府中市立図書館~:マズアとカツァリスとゲヴァントハウス管によるメンデルスゾーンのピアノ協奏曲集

東京の図書館から、今回は府中市立図書館のライブラリである、メンデルスゾーンのピアノ協奏曲集を取り上げます。クルト・マズア指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ピアニストがシプリアン・カツァリスです。 え、すごい面子・・・・・と思ったあ…

音楽雑記帳:ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートは、スマホで!

音楽雑記帳、今回はウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを例に、音楽の聴き方を提案したいと思います。 毎年1月1日の元旦に、ウィーンではウィーン・フィルハーモニー管弦楽団がニューイヤーコンサートを開催し、ヨハン・シュトラウスのワルツを中心に…

東京の図書館から~府中市立図書館~:ヒンデミット ヴィオラ・ソナタ集

東京の図書館から、今回は府中市立図書館のライブラリである、ヒンデミットのヴィオラ・ソナタを収録したアルバムをご紹介します。 ヒンデミットは20世紀に活躍した作曲家ですが、一方でマイナーな楽器を主人公にする作品も手掛けています。その代表的なもの…

東京の図書館から~小金井市立図書館~:ヘルムート・ロロフが弾くメンデルスゾーンのピアノ曲集

東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、ヘルムート・ロロフが弾くメンデルスゾーンのピアノ曲集を取り上げます。 ヘルムート・ロロフは20世紀ドイツのピアニストです。本国ドイツでは演奏者としてだけではなく、教育者としても著名で…

音楽雑記帳:e-onkyoとQobuzとの統合は何をもたらすのか

音楽雑記帳、今回はe-onkyoとQobuzとの統合を取り上げます。 私がCDからハイレゾへと移って、早5年が過ぎました。かつて、私は「CDをDLする時代が来る」と語りましたが、技術はブレークスルーして、CDよりも大量のデータをDLして楽しむ時代がやってきました…

東京の図書館から~府中市立図書館~:グールドがピアノを弾くヒンデミットの金管ソナタ2

東京の図書館から、2回シリーズで取り上げております、グレン・グールドがピアノを担当するヒンデミットの金管ソナタの第2集です。 今回収録されているのは、テューバ・ソナタ、アルト・ホルン・ソナタ、トロンボーン・ソナタの3つ。アルト・ホルン・ソナタ…

東京の図書館から~府中市立図書館~:グールドがピアノを弾くヒンデミットの金管ソナタ1

東京の図書館から、新年第1回目は、府中市立図書館のライブラリである、ヒンデミットの金管楽器のためのソナタ集の第1集を取り上げます。2回シリーズになります。 ヒンデミットと言えば、20世紀に活躍した作曲家ですが、実に興味深い作品を書いています。そ…

2024年という年を迎えて

皆さま、新年あけましておめでとうございます。 今年も、このブログを、よろしくごひいきに願います。 さて、2024年は、どんな年になるのでしょうか。全体的に言えば、新型コロナウイルスによる制限が完全になくなる初めての年ということになります。すでに…