かんちゃん 音楽のある日常

yaplogから移ってきました。日々音楽を聴いて思うことを書き綴っていきます。音楽評論、想い、商品としての音源、コンサート評、などなど。

クラシック

東京の図書館から~小金井市立図書館~:プロコフィエフ作品集

東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、プロコフィエフの「冬のかがり火」などを収録したアルバムをご紹介します。 旧ソ連の芸術に対する「嵐」の洗礼を受けたのは何もショスタコーヴィチだけではなくプロコフィエフもでした。特にプ…

今月のお買いもの:アダム・フィッシャー指揮デンマーク室内管弦楽団によるベートーヴェン交響曲全集1

今月のお買いもの、今回から9回シリーズでアダム・フィッシャー指揮デンマーク室内管弦楽団によるベートーヴェンの交響曲全集を取り上げます。e-onkyoネットストアでの購入、ハイレゾ96kHz/24bitです。 この音源の購入に至ったのはある意味なんとなくなんで…

東京の図書館から~府中市立図書館~:パデレフスキ ピアノ小曲集

東京の図書館から、府中市立図書館のライブラリをご紹介します。今回はパデレフスキが作曲したピアノの小品集を収録したアルバムをご紹介します。 パデレフスキはこのブログでも交響曲をご紹介していますが、実はもともとはピアニスト。そのため、圧倒的に多…

東京の図書館から~:府中市立図書館~:シェドヴィル「忠実な羊飼い」

東京の図書館から、府中市立図書館のライブラリをご紹介します。古典派の作曲家シェドヴィルの作品「忠実な羊飼い」をご紹介します。 シェドヴィルは古典派の作曲家なのですが、この作品はバロック期のソナタの形で書かれています。時代的にバロック的なもの…

今月のお買いもの:ジョヴァンニ・アントニーニとバーゼル室内管弦楽団によるベートーヴェンの第九

3か月ぶりに復活した「今月のお買いもの」、令和4年1月にe-onkyoネットストアで購入したハイレゾ、ベートーヴェンの第九を取り上げます。 この3か月は新しく何かを買うとかそういう余裕が全くなく、手のしびれなどがずっと強い状態が続いてきたこともあり、…

東京の図書館から:小金井市立図書館~:バレンボイムが弾くメンデルスゾーンの「無言歌集」2

東京の図書館から、小金井市立図書館のライブラリである、ダニエル・バレンボイムが弾くメンデルスゾーンの「無言歌集」を2回シリーズで取り上げていますが、今回はその第2回目。第2集を取り上げます。 第2集には、「無言歌集」の後半と、子供のための小品 …

東京の図書館から~小金井市立図書館~:バレンボイムが弾くメンデルスゾーンの「無言歌集」1

東京の図書館から、今回と次回の2回に渡り、バレンボイムが弾くメンデルスゾーンの「無言歌集」を取り上げます。 無言歌集はすでにこのブログでも取り上げていますので、どんな作品なのかは以下のウィキ参照で代えます。 ja.wikipedia.org この作品は、ピア…

東京の図書館から~小金井市立図書館~:メンデルスゾーン 弦楽交響曲全集3

東京の図書館から、小金井市立図書館のライブラリである、メンデルスゾーンの弦楽交響曲全集を3回シリーズで取り上げていますが、今回はその第3回目。第3集を取り上げます。 第3集には、第11番、第3番、第2番、第5番、そして第13番である「交響的断章」が収…

東京の図書館から~小金井市立図書館~:メンデルスゾーン 弦楽交響曲全集2

東京の図書館から、小金井市立図書館のライブラリから、メンデルスゾーンの弦楽交響曲全集を取り上げていますが、今回はその第2回となります。 第2集には、第12番、第1番、第7番、第4番、第6番の5曲が収録されています。古楽であるコンチェルト・ケルンの生…

東京の図書館から~小金井市立図書館~メンデルスゾーン 弦楽交響曲全集1

東京の図書館から、小金井市立図書館のライブラリをご紹介します。今回から3回シリーズで、メンデルスゾーンの弦楽交響曲をピリオド演奏で収録した全集を取り上げます。 以前「神奈川県立図書館所蔵CD」でメンデルスゾーンの弦楽交響曲は全集を取り上げてい…

東京の図書館から~小金井市立図書館~:ツェムリンスキー 人魚姫他

東京の図書館から、小金井市立図書館のライブラリをご紹介します。今回はツェムリンスキーが作曲した交響詩「人魚姫」を中心に収録したアルバムをご紹介します。 ツェムリンスキーは調性音楽も無調的な音楽も書いた作曲家ですが、「人魚姫」は調性音楽として…

東京の図書館から~府中市立図書館~:テレマン 無伴奏フルートのための12の幻想曲

東京の図書館から、府中市立図書館のライブラリをご紹介します。テレマンが作曲した無伴奏フルートのための12の幻想曲を収録したアルバムです。 無伴奏フルートとありますが、作曲時はリコーダー用であったろうと思います。トラヴェルソ用であればこの題名で…

東京の図書館から~府中市立図書館~:ヒンデミット「ルードゥス・トリナス」

東京の図書館から、今回はヒンデミットが作曲した「ルードゥス・トリナス」を収録したアルバムをご紹介します。そもそもは、「ヴェデルニコフの芸術」の第14集なのですが・・・・・ 演奏者もさることながら、ヒンデミットのこの作品は、「20世紀版平均律クラ…

神奈川県立図書館所蔵CD補遺:フランク 交響曲

神奈川県立図書館所蔵CD補遺、3回シリーズの最後は、フランクの交響曲を収録したアルバムです。カップリングには交響的変奏曲という、ピアノを伴う作品も収録されています。 その意味では、フランクの管弦楽作品集と言ってもいいかもしれませんが、いずれに…

神奈川県立図書館所蔵CD補遺:ヒンデミット ヴァイオリン作品集

前回と次回の3回シリーズで取り上げている神奈川県立図書館所蔵CD補遺、今回はヒンデミットのヴァイオリン作品を収録したアルバムをご紹介します。 ヒンデミットと言えば、この人も20世紀を代表する作曲家だと言ってもいい人ですが、題名的に個性的なものを…

神奈川県立図書館所蔵CD補遺:マーラーとシェーンベルク 室内楽版「さすらう若人の歌」

今回と次回、そして次々回の3回は、「神奈川県立図書館所蔵CD補遺」として、神奈川県立図書館のライブラリをご紹介します。今回はマーラーが作曲した歌曲集「さすらう若人(若者)の歌」を取り上げます。 と言っても、実は隠れた主役は、シェーンベルク。「…

東京の図書館から~府中市立図書館~:ブラームスのハンガリー舞曲集ピアノ原曲版

東京の図書館から、府中市立図書館のライブラリをご紹介します。ラベック姉妹の演奏によるブラームスのハンガリー舞曲集です。原曲ピアノ4手版です。 ハンガリー舞曲集はその題名とは異なり、ハンガリーの民俗音楽全体を指すのではなく、その一部であるジプ…

音楽雑記帳:朝比奈隆指揮大阪フィルハーモニー交響楽団によるベートーヴェンの第九を全集を聴いた後でもう一度聴いてみる

音楽雑記帳、今回はある意味「東京の図書館から」の続きという形で、すでに「マイ・コレクション」でご紹介している、朝比奈隆指揮大フィルの「第九」を再度聴いてみたいと思います。全集を聴いた後で、どのように感じるのか。 この演奏はそれほど好きという…

東京の図書館から~府中市立図書館~:朝比奈隆と大阪フィルハーモニー交響楽団によるベートーヴェン交響曲全集6

東京の図書館から、6回シリーズで取り上げている、府中市立図書館のライブラリである朝比奈隆指揮大フィルによるベートーヴェンの交響曲全集、今回は最終第6回目である第6集を取り上げます。 第6集には交響曲第7番が、これまた1曲だけ収録されています。まあ…

東京の図書館から~府中市立図書館~:朝比奈隆と大阪フィルハーモニー交響楽団によるベートーヴェン交響曲全集5

東京の図書館から、6回シリーズで府中市立図書館のライブラリである、朝比奈隆指揮大フィルによるベートーヴェンの交響曲全集を取り上げていますが、今回はその第5回、第5集を取り上げます。 第5集には交響曲第6番「田園」が収録されています。え?その1曲だ…

音楽雑記帳:CDをfoobar2000でアップスケーリングできるのか?

音楽雑記帳、今回はCDをfoobar2000でアップスケーリング、つまりCDよりも高音質に再生しながら聴くこと、ができるのか?ということをテーマでやっていきたいと思います。 foobar2000自体には、リサンプリング、つまりアップスケーリングの機能がついており、…

東京の図書館から~府中市立図書館~:朝比奈隆と大阪フィルハーモニー交響楽団によるベートーヴェン交響曲全集4

東京の図書館から、6回シリーズで府中市立図書館のライブラリである、朝比奈隆指揮大阪フィルハーモニー交響楽団(以下大フィルと略します)によるベートーヴェンの交響曲全集、今回はその第4集を取り上げます。 第4集には交響曲第5番「運命」が収録されてい…

今月のお買いもの:飯森範親が振るカルミナ・ブラーナ

今月のお買いもの、今回はe-onkyoネットストアにて購入しました、飯森範親指揮東京交響楽団ほかによるカルミナ・ブラーナを取り上げます。ハイレゾflac192kHz/24bitです。 カルミナ・ブラーナは、なかなかいい演奏に出会えていない作品の一つです。まあ、ブ…

東京の図書館から~府中市立図書館~:朝比奈隆と大阪フィルハーモニー交響楽団によるベートーヴェン交響曲全集3

第3集は第3番「英雄」が単独で収録されています。実はこの全集、こういった単独収録が多いんです。この「英雄」に限らず、おそらく有名曲はほぼ単独収録だったと思います。 さて、この第3番はそれほど朝比奈節全開かなと第1楽章を聴いただけでは思うんですが…

東京の図書館から~府中市立図書館~:朝比奈隆と大阪フィルハーモニー交響楽団によるベートーヴェン交響曲全集2

東京の図書館から、府中市立図書館のライブラリである、朝比奈隆指揮大フィルによるベートーヴェンの交響曲全集、今回はその第2集を取り上げます。 ゆっくりとしたテンポのいわゆる「朝比奈節」はこの第2集でも健在なんですが、ただ、目立たないのが特徴です…

東京の図書館から~府中市立図書館~:朝比奈隆と大阪フィルハーモニー交響楽団によるベートーヴェン交響曲全集1

東京の図書館から、6回シリーズで府中市立図書館のライブラリである、朝比奈隆指揮大阪フィルハーモニー交響楽団の演奏によるベートーヴェンの交響曲全集を取り上げます。 府中市立図書館はとにかく全集ものは豊富に取り揃えていますが、この朝比奈隆と大阪…

想い:右翼作曲家たちの怠慢~現代日本のクラシック音楽シーンを考える

想い、今回はこの国が本当に「左寄り」なのかを、クラシック音楽という視点から考えたいと思います。 よくネット上で言われるのが、この国は左寄りになってしまった、というものです。しかし本当にそうでしょうか?それは何をもってそのように言われるのか、…

東京の図書館から~小金井市立図書館~:レスピーギ 作品集2

東京の図書館から、小金井市立図書館のライブラリをご紹介しています。今回はレスピーギの作品を収録したアルバムの2枚目です。 2枚目には、「リュートのための古風な舞曲とアリア」の全曲、そしてローマ三部作の残り1曲、「ローマの松」です。 1曲目の「リ…

想い:オリンピックとパラリンピックの開閉会式を考える

久しぶりに「想い」を掲載します。テーマはオリンピックとパラリンピックの開閉会式です。 私も全部見たわけではなかったのですが、それでもオリンピックの閉会式はほぼ全部見て、開会式はダイジェストで見ました。パラリンピックも開会式は入場行進までは見…

東京の図書館から~小金井市立図書館~:レスピーギ 作品集1

東京の図書館から、今回も小金井市立図書館のライブラリをご紹介します。レスピーギの作品を収録した2枚組アルバムのまずは1枚目です。 この一枚目には、「ローマの噴水」「組曲 鳥」「ボッティチェリの3枚の絵」「ローマの祭り」の4曲が収録され、それぞれ…