ショスタコーヴィチ
コンサート雑感、今回は令和7(2025)年8月11日に聴きに行きました、オーケストラ・ダスビダーニャの特別演奏会のレビューです。 オーケストラ・ダスビダーニャは東京のアマチュアオーケストラで、ショスタコーヴィチを中心に演奏している団体です。 www.das…
コンサート雑感、今回は令和7(2025)年8月3日に聴きに行きました、MAXフィルハーモニー管弦楽団の特別演奏会のレビューです。 MAXフィルハーモニー管弦楽団さんは東京のアマチュアとプロによる混成のオーケストラです。私は毎年年末に第九を聴きに行く団体…
コンサート雑感、今回は令和7(2025)年4月29日に聴きに行きました、オーケストラ・ラム・スールの第10回記念定期演奏会のレビューです。 オーケストラ・ラム・スールさんは東京のアマチュアオーケストラです。音楽監督の平林遼さんが特に個性的なのですが、…
今月のお買いもの、令和7(2025)年5月に購入したものをご紹介します。井上道義指揮大阪フィルハーモニー交響楽団によるショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」を収録したアルバムです。Qobuzネットストアでの購入、ハイレゾflac96kHz/24bitです…
コンサート雑感、今回は令和7(2025)年4月19日に聴きに行きました、新交響楽団第269回定期演奏会のレビューです。 新交響楽団さんは東京のアマチュアオーケストラです。え?N響が昔の名前になったのかって?そうではないんです、別のアマチュアオーケストラ…
コンサート雑感、今回は令和7(2025)年2月23日に聴きに行きました、オーケストラ・ダスビダーニャ第31回定期演奏会のレビューです。 オーケストラ・ダスビダーニャは、このブログでも何度も取り上げている東京のアマチュアオーケストラです。主にショスタコ…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年10月12日に聴きに行きました、Musica Promenade第19回演奏会のレビューです。 Musica Promenade(以下「ムジカ・プロムナード」と記載)さんは、東京のオーケストラです。おそらくアマチュアだとは思うのですが、プロ…
東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、ショスタコーヴィチのチェロ協奏曲を収録したアルバムをご紹介します。チェロはミッシャ・マイスキー、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団の演奏です。 ショスタコーヴィチは…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年9月21日に聴きに行きました、Orchestra HALさんの第25回定期演奏会のレビューです。 Orchestra HALさんは東京のアマチュアオーケストラです。このブログでも幾度もエントリを上げてきたオーケストラで、私自身その実力…
東京の図書館から、今回は小金井市立図書館のライブラリである、ウラディーミル・アシュケナージ指揮ロイヤル・フィルハーモニー交響楽団の演奏によるショスタコーヴィチの交響曲第8番他を収録したアルバムをご紹介します。 交響曲第8番だけであれば、ああ、…
東京の図書館から、2回シリーズで取り上げております、小金井市立図書館のライブラリである、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団の演奏によるショスタコーヴィチの交響曲集、今回は第2回目として第11番を収録したアルバムをご紹介しま…
東京の図書館から、今回と次回の2回に渡り、小金井市立図書館のライブラリである、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団の演奏によるショスタコーヴィチの交響曲を演奏したアルバムをご紹介します。 まず第1回目の今回は、ショスタコーヴ…
今月のお買いもの、今回は令和6(2024)年2月に東京芸術劇場で購入しました、オーケストラ・ダスビダーニャ第17回定期演奏会のCDの2枚目を取り上げます。 オーケストラ・ダスビダーニャはこのブログで何度も取り上げている東京のアマチュアオーケストラです…
今月のお買いもの、今回と次回の2回に渡りまして、令和6(2024)年2月に購入しました、オーケストラ・ダスビダーニャ第17回定期演奏会のCDを取り上げます。第30回定期演奏会会場であった、東京芸術劇場コンサートホールでの購入です。 オーケストラ・ダスビ…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年2月24日に聴きに行きました、シンフォニア・ズブロッカの第16回演奏会のレビューです。 あのう、かんちゃんさん、前回のコンサート雑感で行ったコンサートの日付、同じですが間違っていませんか?という、ア・ナ・タ。…
コンサート雑感、今回は令和6(2024)年2月12日に聴きに行きました、オーケストラ・ダスビダーニャ第30回定期演奏会のレビューです。 今回で30回を数える、オーケストラ・ダスビダーニャの定期演奏会。私は2012年の第19回から足を運んでいますが、今年のメイ…
東京の図書館から、今回は府中市立図書館のライブラリである、ショスタコーヴィチとプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲集を取り上げます。 ショスタコーヴィチとプロコフィエフ。どちらも旧ソ連の作曲家ですが、出身がともにサンクトペテルブルク音楽院とい…